ビジョンを持て

会社組織、そして、個人もビジョンを持っていなければ、そこには発展も成長もありません。 特に中小企業レベルにおいては、代表が明確なビジョンを示さなければスタッフは方向性を見失い、個人の目標すら導き出せない状況に陥ります。 代表は5年後、10年後の会社のビジョンをはっきりと打ち出し、スタッフに語り、個人が目標を持って業務に携われる環境を創造し、同じ目標に向かっていく事が大切で、それが出来ていない組織は個人にも会社にも発展が無く、後は結果オーライを待つだけの状況にしかならないのです。

シミュレーションの大切さ

思い付き、行き当たり場当たりも時には必要ですが、基本的には毎日、毎時間、毎分シミュレーションするくらいの勢いが大切です。  会社から帰る5分前に明日することをシミュレーション、明日の会議をシミュレーション、明日の現場、本番をシミュレーション、朝起きて今日一日をシミュレーション、来年の自分をシミュレーション、3年後の自分をシミュレーション、明日のデート(オフ) はシミュレーション出来ているかと思いますが 仕事も全てそう云う事です。シミュレーションが出来ないと云う事は楽しい人生が送れないという事です。    

いくつもの看板を背負って!!

我々の仕事は自社の屋号と、お得意先(広告代理店)、強いてはスポンサー(クライアント)の屋号も背負っているという自覚がないといけません。特に、外注のプロダクション、フリーのディレクター達になればなるほど背負う看板の数が増えるということです。 ここで大事なことは、ある程度の緊張感の中、クオリティの高い仕事を供給し続けないといけないという事と、各人がプライドを持って、信用を崩さないようにプロの仕事をするしかないということです。 つまり、我々はこれでメシを食っているという自覚が重要なのです。

遅いことなら牛でもできる。

今の時代、何と言っても早さが勝負です!! 人間には平等に同じ時間が与えられています。(もちろん24時間) コンピューターを打つ早さ、企画をたてる速さなどもちろん個人差があり、遅い人達はそれなりに努力が必要で、時間がかかり与えられた時間の中で消化することが困難です。 しかし、頭の回転に関しては頭の中を常にフル回転していれば今している仕事の次の仕事の事を考え、また、次の仕事を考えていれば人の倍以上の仕事がこなせて、尚且ついましている仕事が速く片付く原理なのです。 つまり、いつでもシミュレーションをしていればいいのです。 ただ、時間が過ぎるのを待っていれば牛になるのです。