命までは取られない

どんなに辛く、大変な仕事にぶち当たっても、基本的に命まではとられることはありません。 肉体的、精神的に限界を感じながら業務に携らなくては、いけない状況に耐え得るだの根性が無くてはいけないのですが、逆説的に云うならば、どれだけ辛くても、命までは取られることはないので、ある意味、開き直りの心境で仕事に取り組むことが出来るのならば、より大きな仕事がこなせるだけ力量が身に付くのです。

ケツは会社が拭く

仕事をしていく上で、失敗はつきものです。 失敗を恐れていては、自分の力を十分に発揮出来ずに、萎縮して決して良い結果に繋がりません。 与えられた仕事は、自信を持って対応し、プレッシャーを喜びに変えるくらいの余裕が無いと仕事は面白くありません。 日々、楽しく仕事に取り組み、共に成長していく中での失敗は組織の中では許されるのです。 一個人の失敗は、最終的には会社の責任です。 失敗が許されている間は思いっきり仕事をして、失敗をして、それを教訓に成功への道を歩むのです。

成し遂げた時の喜び

大きな仕事、責任ある仕事、自分にとってハードルの高い仕事に取り組んで、お得意先または会社から評価され、自分でも満足が出来る内容の仕事が出来た時の達成感は何者にも変えがたい喜びを感じる時です。 早く、成し遂げた時の喜びを経験し、我々の仕事の魅力を肌で感じて欲しいのです。

言い訳するな!

仕事上で自分に非があるにも関わらず、直ぐに言い訳をする若者がいます。 怒られるのがいやで、怒られることにより自尊心が傷つくので言い訳をするのですが、若いうちは叱られてこそ、そこに成長があるのです。 上司から叱られなくなったら時は、あなたは会社から何も期待されていない、会社にとって必要でない人材に成り下がったということです。若いうちにどんどん叱られ、それをエネルギーにして、次へのステップを踏み出すのです。

「すみません」が云える人

今時の若い人達と接していてよく感じるのは自分の非を認めずに謝ることを避ける事です。 しかし、大人として社会に出た以上は素直に「すみません」が云える人にならないと私の知っている限りでは成功を収めた若者はいないのです。 自分がまだまだ人生に於いても、仕事に於いても未熟である事を自覚して人から学ぶという心構えがとても大切なのです。

常に80%の力で・・・。

我武者羅に仕事をするのは、自分ではカッコいいかもしれませんが、時に傍から見ていると見苦しい事が多いにあります。今ある自分の力を100%出し切るのは当たり前の事ですが、その時は周りの状況が見えなくなっている時なのです。 与えられたポジションをこなしながら他の人たちが今何をしているのかをチェック出来るくらいの余裕が無ければ何事にも対応が出来ない能力しか身に付かなくなるのです。 つまり、常に80%の力で、100%の力を出している様なテクニックを身に付けて残りの20%の余裕の中で頭をフル回転する事が理想なのです。

みんなで幸せになろう

生きている人は、みんな幸せになりたいのです。 その幸せの価値観は個人によってもちろん違いますが、誰もが不幸には成りたくないのです。 私は、会社を設立した当時「みんなで幸せになろう」をスローガンにスタッフと力を合わせて業務に携わって来ました。 チープな表現でずか分かりやすく、伝わりやすいワードなので同じ目標に向かって仕事が出来る環境が作れるのです。 「みなんで幸せになろう」思えば通じるのです。

チャンスは逃すな!!

お得意先、会社から与えられたチャンスは必ずモノにしなくてはいけません。 チャンスを貰うということは、ある意味で試されているということです。 そこで、期待されていることは最低限成し遂げ、プラスのものを見せることによってチャンスはモノに出来るのです。 もちろん、訳もわからずやらされている場合もあり、せっかくのチャンスを逃す場合もあります。 しかし、そこで自分の力量の無さに気づき、努力することによって生まれる強い精神力が今後の武器となるのです。 これを避けて通ると、どこの世界でも負け犬になるのです。

早く壁にぶち当たれ!

何事も無く、それなりに仕事をこなし、何の問題も起こさない事に越した事は無いのですがそこには成長はありません。 自分なりにハードルの高い仕事に取り組み、もがき、苦しんでそこから生まれる忍耐力や根性が無ければ真実の力は養えないのです。 今の自分の力を見極める為にも、早い段階でいくつもの壁にぶち当たり、そして、今より少しでも高いハードルを越せるようになることが仕事をして行く上で重要なのです。

会社に必要とされる人材となれ!

会社組織において、一番大切なことは自分が会社にとって必要な人材か否かなのです。 どこの会社も人材確保に大変な時代になっているが、あなたより優秀な人材はいくらでもいると思うくらいの危機感が必要なのです。 組織の中で自分のポジショニングを明確に作り上げるには、会社があなたに何を望んでいるのかを敏感に感じ取り、そのレベルに達していないとするならば日々努力が必要となのです。 人は基本的に楽してお金が貰えることに越したことはないと考えがちですが、それに甘んじているとあなたの将来は絶望的です。 頑張って自分のポジショニングを明確にし、会社にとって必要な人材になることです。